2008年07月24日

自分を表現できているか?

兄のブログやその他の色々な方のブログを見ていると、ちょっと羨ましくなる瞬間があります。

仕事のなかで自分を表現する度合いが、私に比べ高いからです。

またその仕事の内容を、ブログに書き綴れる環境もちょっと羨ましです。

私の仕事の場合、仕事の内容上、不特定多数が見るブログで書けない部分が多かったりします。

漠然とCADの事や建築の事を書くことは出来ますが、そんなブログはみんなやっててあまり面白くありませんわーい(嬉しい顔)天邪鬼な私です(笑)

個人の表現と言うのは、自分自身の主張であり、基本オンリーワンだと思うんです。

ただ周囲に共感して貰えないと寂しいものですが、同じような考えの人間は必ずいると思います。


派遣をやってた時の友人T氏のエピソードで面白いのがあります。

彼は昔、日本を代表するハードロック(メタル)バンドのギターリストT.A氏の付き人をやってました。

で、コンサート前のサウンドチェックとかに、師匠のギターをそっくり真似て演奏した時の事です。

あまりにもそっくりな演奏をした彼に対し、師匠のT.A氏がこう彼に言ったんです。

「世の中のT.Aは2人もいらん!」

はじめは真似でもいいが、いずれ自分の表現をしないと、何の意味も無いと言う事を言いたかったんだ思います。


昔、私自身、絵を描いていて同じ様な思いを抱いた事があります。

(整理で昔の絵を発見!)

現実にある物体を描く場合、写真の様な絵は、時間を掛ければ誰にだって描ると思います。

出来るだけ細かいグリット(桝目)を書いて忠実にトレースすればいい訳です。

写真が有る現代では、時間と費用の面から考えても、写真と同じ意図であれば必要ありません。

メッセージ性はなくとも、自分のフィルターを通す意味合いが作品にないと人の心はつかめません。

専門学校の時の車の絵です(上が見本下がフリーハンドの絵)↓
車の絵.jpg

漫画チックな絵↓
G&R.jpg

3原色+白・黒。無心で細かく精密には描かない↓
GUNBALL.jpg

下手な絵ですが、一生懸命考えてたなーなんて思います。

今の私、自分を表現しきれていないかも...。


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posted by SUNBURST at 02:31| Comment(2) | TrackBack(0) | ノンジャンル普通の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

写真の整理をしていて

写真の整理をしていて思い出した映画があります。

ジェシカ・ラング主演の”ミュージックボックス”と言う映画です。

DVD化されていないので、今見るのは難しいかも?

ストーリーは下記リンクを見て頂くとして、私がこの映画を見て思ったのが、子供は親の過去を知らないという事です。

自分が産まれて、物心ついてからの事しか知らないのです。

当然、親の口からは、昔こうだったと聞かされる事はあると思いますが、実際にはわからないのです。

ラストの方で、ミュージックボックス(オルゴール)から、昔の父親の写真が出てくるシーンを今でも鮮明に覚えています。

強烈なシーンでした。


親子に限らず、人は出会った時からがスタートであり、それ以前の相手の過去はわかりません。

人間は常に今・これから先が重要であり、過去は関係ないと言えばそうなのですが、この映画では、親の過去を探り、過去と向き合わなければならないシュチュエーションです。

怖い映画だったと記憶しています。

ミュージックボックス(1989) - goo 映画


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posted by SUNBURST at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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